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1.　R&D 神戸製鋼技報｜KOBELCO 神戸製鋼

畑本航太郎・杉山大輔 片面サブマージアーク溶接の施工法の一つであるRF™は、目違い・サーピンなど板厚差のある継手であっても良好に裏ビードを形成できる。いっぽう、入熱が大きくなる厚板の溶接では、

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol72_1.html

2.　第16回北京エッセン国際溶接＆切断フェア2011 | KOBELCO 神戸製鋼

MP＆AB500） ・高能率な片面サブマージアーク溶接法（FCB）の紹介 2) 原子力、化工機、LNGタンク向けの溶接材料紹介 ・Ni基フラックス入りワイヤ ・ステンレス鋼用帯状電極＆フラックス

www.kobelco.co.jp/welding/events/1184104_12871.html

3.　最近の片面サブマージアーク溶接技術

本稿では,サブマージアーク溶接の特徴と,その 特徴を最大限に活用した片面サブマージアーク溶接特有 の継手終端部に発生する割れ(以下,終端割れという) の防止,さらに片面および一般のサブマージアーク溶接

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/67_1/022-026.pdf

4.　造船の建造方法を変えた片面サブマージアーク溶接法の開発と発展

法,FAB 法などの片面サブマージアーク溶接法は,またたくまに 国内の各造船所に広まり,単板のロンジ(船体の補強骨 材)先付け工法など日本独自の新しい建造方法 1) を可能 にした。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/50_3/070-073.pdf

5.　RF の裏フラックス3層散布手法

層散布手法について紹介する。 1 .片面サブマージアーク溶接の特徴 船体並行部の板継に適用されるサブマージアーク溶接 は,1960年代までは両面溶接であった。両面溶接では鋼

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/075-078.pdf

6.　お詫びと訂正

能な「片面サブマージアーク溶接」を掲 載する予定です。 *溶接ロボットシステムにおいては,建 設機械などへの適用が期待される「ワー ク認証システム」,鉄骨分野では新型電

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_2/079-084.pdf

7.　溶接･接合技術特集の発刊にあたって

1 当社は,1940年に国内初の溶接棒(イルミナイト系) を生産し,溶接事業を開始した。1960年代以降,国内外 において溶接材料の生産拠点を設立するとともに,1979

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/001-001.pdf

8.　R&D 神戸製鋼技報 バックナンバ Vol66, No2

（解説） 最近の片面サブマージアーク溶接技術 954 KB 杉山大輔・芳賀拓弥 27 （技術資料） 最近のNi基合金及びステンレス鋼溶接材料の開発状況 961 KB

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol67_1.htm

9.　R&D 神戸製鋼技報 バックナンバ Vol50, No3

（解説） 造船の建造方法を変えた片面サブマージアーク溶接法の開発と発展 106KB 長谷 薫・幸村正晴 74 （解説） マグ溶接フラックス入りワイヤの開発と発展 68KB 黒川剛志 78 （解説）

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol50_3.htm

10.　神 戸 製 鋼 技 報

通巻248号 特集:溶接･接合技術 1 ページ (巻頭言) 溶接･接合技術特集の発刊にあたって 末永和之 2 (技術資料) 短絡移行を前提としないワイヤ送給制御プロセスAXELARC

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_2/whole.pdf