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「β相」の検索結果33件1 ~ 10件目を表示

1. 高機能チタン合金“KS Ti-9”のゴルフクラブへの採用拡大について プレスリリース | KOBELCO 神戸製鋼

高合金化し全体がBCCのβ相になったチタン合金をβ型チタン合金、β相を出現させる合金が少なく、β相とHCPであるαが混在するチタン合金をα+β型チタン合金という。α+β型合金はβ型合金に比べると、

www.kobelco.co.jp/releases/2006/1177964_14786.html

2. 安全・安心で持続可能な社会を支える新素材の創出 に貢献する金属組織制御技術

6) や,母をベイニティックフェライトとし,ベイニティ ックフェライト間に残留γを微細に分散させた TBF 鋼 (TRIP aided Bainitic Ferrite鋼) 7)

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/028-032.pdf

3. R&D 神戸製鋼技報|KOBELCO 神戸製鋼

予備時効で約3~4nmの復元しない臨界サイズ以上となる βを高密度に析出させ、高温時効で成長させることで高強度化することによる。本技術の適用によって従来技術と比べて3%の軽量化が可能となり、

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol70_2.html

4. 船舶用高強度 Al-Mg 系アルミニウム合金と耐食性

処理で,結晶粒界上のβ相は連続析出状態となり,結晶粒界に沿ったβ相のネットワークが形成される。 2. 2 引張特性  母材及び継手材(余盛有)の引張特性を 図 4 に示す。 5456-H116

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_1/016-019.pdf

5. 神 戸 製 鋼 技 報

具体的には,半凝固部のデンドライトが収縮することでひずみが生じ,特定の固率領域でのひずみ量の大きさおよびひずみ速度の差で割れが生じると仮定し,収縮ひずみ量を表す割れ伝播パラメータΔT Ⅱ

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/whole.pdf

6. 異方性が小さく低温超塑性を示す高強度ニアα型チタン 合金Ti-2111S

が変形の主たる担い手になるように室温から中高温域におけるα の塑性変形能を高め,かつβ 変態点を下げることにより比較的低温でも超塑性が発現できる成分設計を行った。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/66_1/042-047.pdf

7. 摩擦攪拌接合による高強度Al-Mg系アルミニウム合金 継手部の耐食性向上

FSW は固溶接法で,到達 温度は従来の溶融溶接法に対し低い 6) 。従って,FSW の 適用で,加工硬化材の熱影響部での,β相の再固溶なら びに再結晶に起因する耐食性の低下は,大幅に改善され

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/54_2/062-065.pdf

8. 自動車パネル用Al-Mg-Si系合金のベークハード性に及ぼ す予ひずみ付与と予備時効処理の複合効果

本系合金の主な 析出強化β" であり,過剰Si型Al-Mg-Si系合金組成 において優れたベークハード性が得られることが知られ ている 1) ~ 3) 。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/62_2/013-017.pdf

9. 大型鍛造シミュレータを活用したチタン合金の組織予測技術

チタン合金,熱間鍛造,プレス,ミクロ組織,組織予測,FEM解析,シミュレータ,α ,β ,引張強度,航空機部材 ■特集:素形材 FEATURE : Advanced Materials

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/70_2/042-046.pdf

10. 自動車パネル用6000系アルミニウム合金のクラスタ形態 と時効硬化性

以上より,自然時効初期に主に形成する極端なSiリッチクラスタは,170℃での人工時効処理にて強化析出β "に遷移しにくく,再固溶して過飽和Mg,Si量を増加させることもほとんどない。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/66_2/042-047.pdf

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