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(論文) 高強度鋼板のせん断端面の遅れ破壊性に及ぼす加工条件の影響 P.77 森原竜司・白木厚寛・中屋道治 引張強さが1,180MPaを超える高強度鋼板の適用に当たっては
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol73_2.html
2. 高強度鋼板のせん断端面の遅れ破壊性に及ぼす加工条件 の影響
とくに ブランキング,打抜き加工などのせん断加工によって生 じる端面(せん断端面)は,局所的に高い引張残留応力 が生じ遅れ破壊の発生リスクが高い 3)~7) 部位であるこ
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/077-082.pdf
発鋼の耐遅れ破壊性を確認するため,自動車部品の成形 加工部を模擬したU曲げ加工部とせん断加工端部につい て評価を実施した。 図 2 開発鋼(1,700 MPa級)および従来鋼(1,470
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/064-068.pdf
4. No.10 銅合金条のスリッティング技術 素形材事業 | KOBELCO 神戸製鋼
図5 出展:せん断加工(プレス加工の基本技術) (社)日本塑性加工学会(1992年) アンサー氏 一般的にはクリアランスが大きいほどかえりは大きく、残留応力は小さくなる。
www.kobelco.co.jp/advanced-materials/technical/copper/1174602_17318.html
5. お詫びと訂正
(論文) 高強度鋼板のせん断端面の遅れ破壊性に及ぼす加工条件の影響 森原竜司・白木厚寛・中屋道治 83 (解説) 超高強度鋼板の成形荷重低減コンセプト 林田康宏・山本伸一・岩本翔太 88
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/whole.pdf
=Fracture Hole Diameter まえがき =薄鋼板の加工では,一度せん断加工された面が後工程で伸び変形を受け,破断に至る例はきわめて多く問題となっている。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/47_2/033-037.pdf
確 に は 見 ら れ な い 点 で も 同 様 で あ る。 図 8に5052-O と 5182-O について,クリアランス 10%条件でのせん断加工後および焼鈍後の穴端近傍の断面組織を示す。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/57_2/051-055.pdf
回打抜き技術が有効である。 本技術は通常のせん断加工によって生じるせん断縁の加 工硬化層の延性低下を抑制する技術であるが,取代が比 較的大きいために金型の作製やメンテナンスが容易であ
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_3/023-027.pdf
9. 大気腐食環境下における鋼材の耐食性とさび性状が吸蔵 水素量に与える影響
30×t1.2mmの短冊状鋼片を供試材から採取し,シヤー切断によるせん断加工ひずみの影響を排除するために鋼片長辺端面をフライス加工した。この鋼片を三点曲げによってU字形状に曲げ(曲げ半径 5
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/66_2/052-057.pdf
10. 半導体リードフレーム用高性能銅合金板条の技術動向と 当社の開発戦略
によく似た現象を起こしたりする可能性が高い。この分野では,複数回のリフロはんだ付け熱履歴を受けても合金層を形成しにくく,かつ曲げ加工性,せん断加工性に優れた銅合金の開発が望まれる。 (4)
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/54_1/013-018.pdf
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