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1. 船舶用中間軸への高強度鋼適用によるねじり振動問題への 対応
推進軸系においては主にエンジンのトルク変動に起因 するねじり振動が問題となることがあるが,軸を短く設 計することによってねじり共振の回転数は高回転側に移 行する場合がある。
www.kobelco.co.jp/r-d/technology-review/dumm/__icsFiles/afieldfile/2025/03/19/245_052-055.pdf
通巻245号 船舶用中間軸への高強度鋼適用によるねじり振動問題への対応 [PDF:733KB] Vol.70, No.2 / Dec.2020 通巻245号
www.kobelco.co.jp/products/advanced-materials/casting-and-forging/technology-review.html
3. 船舶用鋳鍛鋼品の高強度中間軸が世界で初めて国際規格に採用 プレスリリース | KOBELCO 神戸製鋼
高出力・高効率化のため低速・高トルク回転設計を採用する傾向にあることから、中間軸にはエンジンが低速回転する時に発生するねじり振動 ※ を抑える為に中間軸の高強度化が求められます。 しかしながら、
www.kobelco.co.jp/releases/2015/1191594_14507.html
5 種は船舶用エンジンへの適用のみならず,ねじり振動による応力が高く,鍛鋼のみが標準的に用いられている発電用プラントへの適用も計画されている。
www.kobelco.co.jp/r-d/technology-review/dumm/__icsFiles/afieldfile/2025/03/19/211_007-009.pdf
用機関用鋳鋼製クランク軸も設計されるようになってき ている。今後は,ねじり振動による応力が高く,鍛鋼の みが標準的に使用されている発電プラントへの適用が期 待される。 4
www.kobelco.co.jp/r-d/technology-review/dumm/__icsFiles/afieldfile/2025/03/19/211_002-006.pdf
そのため,エンジンの動力をプロペラ軸に伝える部 材である中間軸には,これまでよりも高いねじり振動応 力が生じることが予想される。高いねじり振動応力に対
www.kobelco.co.jp/r-d/technology-review/dumm/__icsFiles/afieldfile/2025/03/19/236_025-028.pdf
に振動解析の実施事例を示す。また,加振源となる混練荷重の軽減やスクリュのねじり振動を軽減させるため,流動解析 15) や実験検証を行い,最適なスクリュ構成を見つける取組みも行っている。
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