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オーステナイト系ステンレス鋼」検索結果
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1. リアクタ | KOBELCO 神戸製鋼

リアクタの内面に、オーステナイト系ステンレス鋼の耐食肉盛溶接が施されます。 内面肉盛用溶接材料 種 肉盛層 SAW法 ESW法 308 1層目 T PF-B1 / T US-B309L T

2. 次世代再処理機器用高耐食性超高純度ステンレス鋼 [SUS310EHP

71 まえがき =オーステナイト系ステンレス鋼は,硝酸のよ うな酸化性の酸を含む環境において表面に不動態皮膜を 形成して優れた耐食性を発揮することから,使用済核燃

3. 液化水素タンク向け308L系ステンレス鋼溶着金属のじん 性に及ぼす諸因子の影響

液化水素貯蔵タンクの構造材には,低温じん性に優 れるオーステナイト系ステンレス鋼の適用が検討されて おり, SUS304 や SUS304L が候補の一つとなっている。

4. 次世代原子力システム用超高純度合金EHP

2.原子力環境と材料の純度  オーステナイト系ステンレス鋼は,硝酸のような酸化 性の強い酸を含む環境において表面に不動態皮膜を形成 して優れた耐食性を発揮することから,硝酸製造プラン

5. 9Cr-1Mo-1/4V-Nb 製高温リアクタ用溶接材料

れる。オーステナイト系ステンレス鋼溶接金属は,600 ~900℃程度の温度域に保持されるとσ相が析出して脆 化することが知られており,その生成速度は750~800℃ 程度が最も速い 10) 。

6. 耐繰り返し酸化性に優れる超々臨界圧石炭火力発電ボイ ラ用オーステナイト系耐熱ステンレス鋼

中でも本稿では,USC石炭火力発電ボイラのボイラーチ ューブ向けに開発したオーステナイト系ステンレス鋼に ついて,開発材の特徴および試作した板材の諸特性につ いて述べる。

7. 異種金属接合法「エレメントアークスポット溶接法」の継 手強度に及ぼす鋼板強度特性および溶接金属組織の影響

1,500 MPa級高張力鋼板を用いたEASW継手において, ニッケル溶加材およびオーステナイト系ステンレス鋼溶接金属溶加材を用い,ボンド近傍の溶接金属部をオー

8. DCHE (拡散接合型コンパクト熱交換器)の適用用途拡大

に示されている オーステナイト系ステンレス鋼の設計疲労曲線( 図 8) を用いて設計寿命を算出した。 4. 2 実案件における起動停止回数の評価 表 3

9. 純Arガスシールド溶接法「MX-MIGプロセス」の展開−合金

 耐食肉盛溶接とは,構造物の表面に耐食性を付与する 目的のため,母材表面に積層する異材金属溶接である。 耐食肉盛に用いられるオーステナイト系ステンレス鋼

10. マイクロチャネル機器(DCHE)の製作技術

オーステナイト系ステンレス鋼の平均応力補正済の設計疲労曲線を用いて疲労強度評価を行ったところ,運転条件に対して十分余裕があり使用上問題のないことを確認した。

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