サイト内検索

コールドクルーシブル誘導溶解」検索結果
1-6件 / 6件中
  • 1
 

1. 素材系分野のものづくりを支える溶解・鋳造・溶接 技術

使用している。コアレス炉は誘導加熱で原料を溶解す る。コアレス炉は種湯が必要なく,室温から原料を溶か すことが可能で,一般的には少量多品種の溶解に適して おり,Ni や Fe

2. 4輪車マフラー用耐熱チタン合金

No.4,5 はコールドクルーシブル誘導溶解炉にて溶製した約 20kg の小型鋳塊から作製した厚さ 3.5mm の熱延板である。No.6 は消耗電極式真空アーク溶解炉にて作製した約 600kg

3. TiAl基金属間化合物の溶解鋳造技術

およびコールドクル ーシブル誘導溶解(Cold Crucible Induction Melting, 以下CCIMという)などの特殊溶解プロセスが適用され る 10) 。 TiAl

4. Ti-Fe合金のプレス成形性に及ぼす組織形態の影響

まえがき =チタンは軽量で高い比強度,優れた耐食性を 示すことから,その優位性を発揮する熱交換器や航空機 部材,自動車,2 輪部材などの様々な用途に使用されて いる。とくに,日本におけるチタン展伸材 ...

5. Fe, Cを含有する α-β 型チタン合金の被削性および熱間 加工性に及ぼす合金元素の影響

 つぎに,選択した成分系においてコールドクルーシブ ル誘導溶解炉によって約φ 155×165mm のインゴットを 溶製し,φ 60mm 丸棒に鍛造した後,800℃,1.5h の焼 37

6. KS Ti-9の異方性改善技術

Ti-4.5Al-2Mo-1.6V-0.5Fe- 0.3Si-0.03C(mass%)をコールドクルーシブル誘導溶解 炉 に て 溶 解 し て 得 た,10kg 強 のφ 100mm,高 さ 約

  • 1