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「ホットスタンプ材」の検索結果7件1 ~ 7件目を表示

1. R&D 神戸製鋼技報|KOBELCO 神戸製鋼

中島伸吾・幸重良平・井上功之 近年の自動車ボデーではアルミホットスタンプ材の利用が進んでいる。アルミ圧延には塑性異方性があり,プレス成形CAEでは塑性異方性降伏関数の適用が広まっている。

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol73_2.html

2. 衝突解析における塑性異方性と延性破壊挙動の影響

まえがき =近年の自動車ボデーでは電動化対応のため軽 量化が図られており,アルミホットスタンプ材の利 用が進んでいる。アルミではパネル系のほかに骨格系 部材への採用が広がると思われ 1) ,

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/027-031.pdf

3. お詫びと訂正

crash. 検索用キーワード 電気自動車,BEV,バッテリー,軽量化,衝突安全,超ハイテン,ホットスタンプ,アルミ板,アルミ押出 ■特集:自動車用材料・技術

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/whole.pdf

4. 曲げ負荷を受けるマルチマテリアル(MM)車体ビーム の多目的最適化設計

に代表される構造の最適化が挙げられる。 これまで,車体材料としては超ハイテンホットスタンプ材を含めた鋼板が主体であったが,近年ではアルミニウム合金(薄板,押出,ダイキャストなど)

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/69_1/065-070.pdf

5. ホットスタンプ部品の曲げ圧壊挙動と鋼材の機械的特性 との相関

を行って組織を制御した。また,いくつかの供試については,引張強度が1,500MPa前後となるようにホットスタンプ後に焼戻し処理(以下,後熱処理という)を行った。引張試験はJIS5号(JIS

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/66_2/069-075.pdf

6. お詫びと訂正

さらに近年,ホットスタンプ鋼板(PHS) 6 ),7 ) も 多用されてきている。 当社はかねてより,とくにハイテン開発 8 )~10) に注力 した結果,「ハイテンの神戸」と呼ばれるなど高い評価

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/69_1/whole.pdf

7. 神 戸 製 鋼 技 報

(技術資料) 高生産性ホットスタンプ用鋼板 濵本紗江・大森裕之・浅井達也・水田直気・神保規之・山野隆行 17 (論文) 超高加工性1180MPa 級冷延鋼板の特性

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/66_2/whole.pdf

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