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最適化された表面処理による耐チップ摩耗性向上 ワイヤ送給性向上によるビード形状安定化 自動車部品などの薄板溶接に最適 チップ先端の摩耗量の比較例 ※ ワイヤ径:1.2mmφ、
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YGW18 優れたアーク安定性とワイヤ送給性 溶接金属の優れた機械的性質 送給性抜群!建築鉄骨向けワイヤ FAMILIARC™ MG-56 [PDF:831KB] 柱-梁仕口 柱-柱 溶接条件例
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2)ワイヤの表面改質によって,送給性,アーク安定性,スパッタ発生量,適正条件範囲などを大幅に改善した。3)ヒューム(アークで発生する金属蒸気が冷却されて固化した物質)
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溶接材料としては,溶接時の良好 なワイヤ送給性や作業性を得るために,製品径で適正な ワイヤ強度となっている必要がある。しかし,合金添加 の多いワイヤでは,適正なワイヤ強度にするために,伸
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, 「ワイヤ送給性」, 「高速性」などが上位に位置しているが, 「低ヒューム」のみが作業環境の改善に対する要求であり,それ以外はいずれも「高能率化・高効率化」の観点からの要求と言える。
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ることで,パルス波形制御に適した優れた通電性,耐チ ップ融着性,およびワイヤ送給性を付与することができ る。この技術を活用して長時間の連続的,断続的溶接に 対して安定した特性を有する REGARC
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アーク溶接材料の主流となっているソリッドワイヤ分野 では,ワイヤ送給性に優れた銅めっき無しワイヤや,大 入熱対応のワイヤなどを開発している。また,低温海域
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8. お詫びと訂正
(論文) 衝突解析における塑性異方性と延性破壊挙動の影響 中島伸吾・幸重良平・井上功之 32 (解説) 車両電動化に資する分析・評価技術 坪田隆之・阿知波 敬・西村
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た溶接作業性,高品質な溶接金属の機械的性質,極めて 安定したワイヤ送給性などが開発より約 30 年経過した 現在においても高く評価されている。とくに,ワイヤ送
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の特殊波形制御に適した優れ た通電性,耐チップ融着性,およびワイヤ送給性を有し ている。このため,アーク安定性に優れ,スパッタ発生 建築市場の需要に対応した溶接材料の展開 Development
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