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「伸線加工」の検索結果41件1 ~ 10件目を表示
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1. 肌焼鋼の焼鈍による軟質化に及ぼす前組織形態および伸線 加工率の影響
稿は,肌焼鋼の球状化焼鈍を含む焼鈍における軟質化に おいて,ミクロ組織形態ならびに伸線加工度の影響につ いて調査したものである。 1.実験方法 供試材として用いたのは 表 1 に示す肌焼鋼である。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/56_3/030-034.pdf
棒を無酸素銅ケースに入れ,静水圧押 出と伸線加工を行って六角断面形状のNb単芯線を作製 する。つぎに,数 100 本の Nb 単芯線を再び無酸素銅ケ
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_2/059-063.pdf
(Jul. 2022) 冷間伸線加工により製造されるが,純鉄系軟磁性材料は柔らかく冷間加工性に優れるため,占積率を高めやすい正六角形の断面形状を得ることも可能である。 線径の異なる 2
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_2/007-011.pdf
4. R&D 神戸製鋼技報 バックナンバ Vol56, No3
(論文) 肌焼鋼の焼鈍による軟質化に及ぼす前組織形態および伸線加工率の影響 147kB 村上昌吾・須堯正二・外山雅雄 35 (論文) Pbフリー低炭素硫黄快削鋼の開発 161kB 坂本浩一・家口
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol56_3.htm
細径に加工される高炭素鋼線材では、その伸線加工工程における介在物を起点とした断線の抑制が課題である。従来は主にアルミナ介在物を起点として断線していたが、製品径の細径化に伴い、
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol71_1.html
KENIFINE 技術をライセンス導入し,このたび,抗菌めっきステンレス鋼線を製造する方法として,ワイヤ製造工程ラインでの連続めっき及びめっき後に伸線加工する技術を確立した。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/58_1/073-073.pdf
Cr の添加による伸線加工時の加工硬化率 の増加。 3 )前項 1) ,2)により伸線加工率が低く設定でき,デラミネ ーションの発生を防止。 4 )Cu 添加によるメカニカルデスケーリング性の改善。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/49_3/077-077.pdf
8. 微量ボロン添加による高強度スチールコードのデラミネー ション抑制
まえがき =高炭素鋼線材は伸線加工により容易に細径 化,高強度化が可能であることから,タイヤゴム補強用 のスチールコードによく利用されている。伸線加工技術 開発 1) ~3)
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/54_3/007-010.pdf
9. 耐遅れ破壊特性に優れた1600MPa級高強度ボルト用鋼
以上の高強度域において も耐遅れ破壊性に優れている冷間伸線加工されたパーラ イト組織 3) ~8) に注目した。本報告では,1 600MPa 級高 強度ボルト用鋼の耐遅れ破壊特性改善の考え方について
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/54_3/016-020.pdf
10. スチールコードの介在物制御技術
硬質の非金属介在物が存在すると,伸線,撚線工程での 断線を誘起し,伸線加工メーカの生産性を著しく損ねる ことはよく知られている 1) 。 一方,自動車の軽量化とスチールコードの使用量低減
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/54_3/025-028.pdf