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「伸線加工」の検索結果46件1 ~ 10件目を表示

1. 肌焼鋼の焼鈍による軟質化に及ぼす前組織形態および伸線 加工率の影響

稿は,肌焼鋼の球状化焼鈍を含む焼鈍における軟質化に おいて,ミクロ組織形態ならびに伸線加工度の影響につ いて調査したものである。 1.実験方法  供試材として用いたのは 表 1 に示す肌焼鋼である。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/56_3/030-034.pdf

2. 新 製 品 新 技 術

いっぽう, 焼入れ焼戻しを省略するには材圧延後の 引張強度と,伸線加工およびボルト圧造での加工硬化量 を制御する必要がある。そのために最終のボルト強度区

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/152.pdf

3. 交流ソレノイド部品への純鉄系軟磁性細線の適用効果検証

mm の六角形状まで冷間伸線加工したものであり,矯正加工後,可動鉄心の長さ 41 mm に切断した。冷間加工による組織劣化の改善ならびに磁気特性向上のために 850℃× 3 h

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/045-048.pdf

4. 省合金-半硬質磁性材料

に比べて,クロム,コバルト,ニ ッケルなどの合金元素の含有が少ないため,伸線加工, 鍛造加工など塑性加工や切削加工が可能である。ただ し,加工ひずみは磁気特性の低下を招くため 9) ,組織制 御

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/054-059.pdf

5. R&D 神戸製鋼技報 バックナンバ Vol56, No3

(論文) 肌焼鋼の焼鈍による軟質化に及ぼす前組織形態および伸線加工率の影響 147kB 村上昌吾・須堯正二・外山雅雄 35 (論文) Pbフリー低炭素硫黄快削鋼の開発 161kB 坂本浩一・家口

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol56_3.htm

6. R&D 神戸製鋼技報|KOBELCO 神戸製鋼

細径に加工される高炭素鋼材では、その伸線加工工程における介在物を起点とした断線の抑制が課題である。従来は主にアルミナ介在物を起点として断線していたが、製品径の細径化に伴い、

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol71_1.html

7. お詫びと訂正

衝突解析における塑性異方性と延性破壊挙動の影響 中島吾・幸重良平・井上功之 32 (解説) 車両電動化に資する分析・評価技術 坪田隆之・阿知波 敬・西村 学・高梨泰幸・常石英雅・小川 稜 38

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/whole.pdf

8. 新 製 品 ・ 新 技 術

KENIFINE 技術をライセンス導入し,このたび,抗菌めっきステンレス鋼を製造する方法として,ワイヤ製造工程ラインでの連続めっき及びめっき後に伸線加工する技術を確立した。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/58_1/073-073.pdf

9. 新 製 品 ・ 新 技 術

Cr の添加による伸線加工時の加工硬化率 の増加。 3 )前項 1) ,2)により伸線加工率が低く設定でき,デラミネ ーションの発生を防止。 4 )Cu 添加によるメカニカルデスケーリング性の改善。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/49_3/077-077.pdf

10. 微量ボロン添加による高強度スチールコードのデラミネー ション抑制

まえがき =高炭素鋼材は伸線加工により容易に細径 化,高強度化が可能であることから,タイヤゴム補強用 のスチールコードによく利用されている。伸線加工技術 開発 1) ~3)

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/54_3/007-010.pdf

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