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「低温じん性」の検索結果22件1 ~ 10件目を表示
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溶接のままにおいて、-40℃程度までの低温で良好なじん性が得られます。 拡散性水素量を低く抑えており、耐割れ性に優れます。 海洋構造物、建設機械、圧力容器、
www.kobelco.co.jp/welding/industries/offshore-structure.html
、 低温じん性 、 横膨出量 、 Md30 、 加工誘起マルテンサイト 、 フェライト形態 12 (技術資料) PWHT後じん性が良好な780 MPa級鋼用溶接材料 P.60 加納
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol72_1.html
を明確にした上で,溶 接金属の低温じん性に及ぼすγ粒径の影響を検討した。 以下にその概要を報告する。 1.試験方法 1. 1 試験片作製 本稿では,溶接金属のγ粒径の制御について,溶接金
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/63_1/011-015.pdf
20℃という極寒の使用温度においても高いシャルピー吸収エネルギーを示す、優れた低温じん性を有している鋼材です。 炭酸ガスアーク溶接継手(入熱量:4.0kJ/mm)、大入熱エレクトロガス溶接継手
www.kobelco.co.jp/products/plate/bridge/cold_district.html
5. 液化水素タンク向け308L系ステンレス鋼溶着金属のじん 性に及ぼす諸因子の影響
る。液化水素貯蔵タンクの構造材には,低温じん性に優 れるオーステナイト系ステンレス鋼の適用が検討されて おり, SUS304 や SUS304L が候補の一つとなっている。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/055-059.pdf
イヤが用いられる。近年のパイプライン敷設工事に用いられる溶接材料には低温じん性や高い強度が求められる。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/085-090.pdf
について紹介した。いずれも極厚板の高能率な溶接施工に寄与するとともに,洋上で用いられる鋼製大構造物に必要な強度と低温じん性を兼ね備えた良好な機械的性質を有する溶接金属を得ることができる。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/044-048.pdf
Gas : LNG)用タンクの多くは強度と低温じん 性に優れる 9%Ni鋼によって製造されている。 本稿では,需要の増加が見込まれる 9%Ni 鋼製 LNG タンクの溶接施工について,当社製の Ni
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/049-054.pdf
9. R&D 神戸製鋼技報 バックナンバ Vol63, No1
(論文) 溶接金属の低温じん性に及ぼすオーステナイト(γ)粒径の影響 1,000kB 韓 鵬・佐藤統宣 16 (技術資料) 海洋構造物用高強度・高じん性溶接材料の開発状況 1,127kB
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol63_1.htm
HAZ 部の低温じん性を両立する鋼板の成分とプロセス (溶接入熱)条件の設計を検討した。最適化時の制約条 件として,母材強度および母材じん性の下限と合金コス トや炭素当量の上限を規定し,4~8
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_1/057-062.pdf