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「定量分析」の検索結果23件1 ~ 10件目を表示

1. R&D 神戸製鋼技報|KOBELCO 神戸製鋼

このため、Scanning Electron Microscopyに搭載した軟X線発光分光分析によりミクロスコピックな炭素濃度分布の測定と濃度の定量分析を試みた。

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol71_1.html

2. リードフレーム用Cu-Fe-P系合金の軟化特性に及ぼす分散 粒子量の影響

固溶元素のアンミン錯体を形成させることに着目し,分 散粒子のみを抽出して定量分析を行う抽出残渣分析法を 新しく開発した 8) 。本研究では,この分析方法を用いて, Cu-Fe-P

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/55_1/037-040.pdf

3. 高炭素鋼線材の用途高度化に向けた微細TiN介在物評価技術

TiN 個数の定量分析が必要である。と くに,溶存 Ti 濃度が極微量の場合には定量精度の確保 が課題となる。そこで本稿では,断線の起点となるTiN の生成を抑制するための臨界 Ti

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_1/070-075.pdf

4. 軟 X 線発光分光を用いた残留オーステナイト中固溶炭素 分析技術

Microscopyに搭載した軟X線発光分光 分析によりミクロスコピックな炭素濃度分布の測定と濃度の定量分析を試みた。固溶炭素を分析する際に試料表

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_1/053-057.pdf

5. 神戸製鋼技報掲載 線材・棒鋼関連技術文献一覧

家口浩 オージェ電子分光法による鋼中チタン析出物の形態別定量分析 ………………………………………………………………………………… 43/3 笹川 薫・角谷安彦・源内規夫

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/50_1/073-074.pdf

6. 環境配慮型化粧鋼板「エコスチール 」の特性

(塩化水素を除く)はさらに定量分析を実施した。また,塩化水素はイオンクロマトグラフ法にて定量した。2. 1.2 耐火性試験結果エコスチール,塩ビ鋼板とも炎を取り去ってから 1

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/51_1/046-049.pdf

7. 廃プラ脱塩素設備より回収された塩酸精製技術

SV = 2 で通液し,カ ラム通液前後の溶液に含まれる各種重金属を定量分析し た。 3. 4. 3 試験結果ならびに考察  実回収塩酸及びイオン交換樹脂通液後の溶液中の定量 分析結果を表 5

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/56_1/069-073.pdf

8. 鋼材中の粒界偏析微量元素定量に向けたSTEM-EDS分析 におけるζ因子測定技術

(1) 鋼材中の粒界偏析微量元素定量に向けたSTEM-EDS分析 におけるζ因子測定技術 山田敬子 * 1 ・村田祐也 * 1 (博士(工学)) ・林 和志 * 1 (博士(工学)) ・原 徹 * 2

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_1/058-063.pdf

9. 縦型高分解能RBS分析装置

10nm 程度,定量精度数%程度で分析できる手法とし て広く知られている。しかし,半導体薄膜や磁性体薄膜 などの極薄膜分野においては技術革新はめざましく,い

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/58_2/037-041.pdf

10. 介在物形態制御タイプ鉛フリー快削鋼

 MnS 形態の定量分析は光学顕 微鏡で実施したが,一般的なサイズやアスペクト比の測 定以外に,分布の均一性を示す指数を考案し,合わせて 測定した 10) 。  2.結果及び考察 2. 1 介在物形態

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_3/062-065.pdf

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