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「断線」の検索結果36件1 ~ 10件目を表示

1. 金属中介在物の制御技術を用いた高信頼性製品の 創出

加 工における断線といった問題につながる。 介在物の起源は,溶鋼再酸化,耐火物の混入,精錬時 のスラグ巻き込みといったものから,脱酸生成物(低炭 素鋼において脱炭吹錬の後に脱酸元素を加えるときに生

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/023-027.pdf

2. R&D 神戸製鋼技報|KOBELCO 神戸製鋼

細径に加工される高炭素鋼線材では、その伸線加工工程における介在物を起点とした断線の抑制が課題である。従来は主にアルミナ介在物を起点として断線していたが、製品径の細径化に伴い、

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol71_1.html

3. 高圧アニールプロセスでの銅配線熱応力評価

Via 内部の断線の危 険性が高まることに対応している。 2. 2 高圧アニールの応力履歴  アニール後の残留応力分布を常圧アニールと高圧ア ニールで比較すると,高圧アニール処理も室温冷却時に

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_2/078-082.pdf

4. 高圧アニールプロセスの半導体デバイス用デュアル ダマシン銅配線形成への応用

特に,配 線内部に微細ボイドが生じた場合は断線・配線抵抗の増 加,エレクトロマイグレーション(Electromigration: EM) 耐性の低下を招くことから,Cu 配線の埋込み不全は配線

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_2/045-052.pdf

5. 高炭素鋼線材の用途高度化に向けた微細TiN介在物評価技術

が極細線中に存在 すると,その介在物を起点とする断線を誘発することが 知られていた 1) 。しかしながら最近の細径化の進展によ り,これまでは起点とはならなかった 5~20μmの窒化 チタン

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_1/070-075.pdf

6. 神 戸 製 鋼 技 報

神 戸 製 鋼 技 報 Vol. 72, No. 2/ Jan. 2024 通巻249号 特集:KOBELCOのマテリアリティと価値創造を支える21のコア技術 1 ページ (巻頭言) ...

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/whole.pdf

7. 超高速画像処理カメラによるタイヤ三次元形状計測装置

まえがき =自動車の安全性確保のため,路面と直接接地 するタイヤに対する品質確保は重要である。タイヤの生 産品質確保のため,タイヤメーカや自動車メーカは種々 の出荷検査,受入検査を行っており,タイヤ ...

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/58_2/062-066.pdf

8. スチールコード用線材の歩み

DD 工程では表面きずによる断線が発生しやすくなるため,従来にもまして鋼片の残存きずや圧延工程,ハンドリング時でのきず発生を低減する必要がある。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/50_3/031-035.pdf

9. 上下部ブーム自動溶接システム

時間が遅くなるため,ここでは光切断線を抽出して光切 断線領域のみを対象に SAD を計算している。これによっ て計算領域を限定し,計算時間の短縮を図ることによっ て実時間倣い溶接を実現した。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/64_2/064-070.pdf

10. スチールコードの高強度化を支える線材の製造技術

5 は,スチールコードの素線強度とより線時の断線頻度の関係を示しており,高強度化に伴って断線率が急激に上昇することが報告されている 3) 。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/61_1/089-092.pdf

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