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「極細線」の検索結果9件1 ~ 9件目を表示

1. 金属中介在物の制御技術を用いた高信頼性製品の 創出

μmの極細線が要求される。従 来は30~50 μm程度のAl 2 O 3 などの非金属介在物を起因 に折損していたものが,細線化に伴い 5~20 μm程度の

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/023-027.pdf

2. R&D 神戸製鋼技報|KOBELCO 神戸製鋼

化学抽出法を応用して新たに開発した微量TiN粒子個数の評価技術について述べた上で、TiN粒子個数と断線頻度との相関性から極細線の品質の予測が可能となった結果についても言及する。 ダウンロード

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol71_1.html

3. 神 戸 製 鋼 技 報

また,ボルトやばねに適用される特殊鋼材については,使用中の折損を撲滅することが極めて重要であり,鋼材中に含有される粗大な非金属系介在物は折損リスクを高めるこ

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/whole.pdf

4. 高炭素鋼材の用途高度化に向けた微細TiN介在物評価技術

(以下,介在物という)が極細線中に存在 すると,その介在物を起点とする断線を誘発することが 知られていた 1) 。しかしながら最近の細径化の進展によ り,これまでは起点とはならなかった 5~20μ

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_1/070-075.pdf

5. 真空アーク再溶解法(VAR)による超清浄鋼製造技術

Forging まえがき =特殊用途の極細線用鋼として,10μm オー ダの硬質な Al 2 O 3 およびスピネル系介在物のない Si-Mn 脱酸超清浄鋼が要求されている。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/50_1/021-024.pdf

6. ナノインデンテーション法による薄膜の機械的特性評価

ナノインデンテーションによる機械的試験 法は単層,多層薄膜のみならず,極細線や MEMS など の極微小領域での材料の評価方法として益々有力な手法 となるものと思われる。   参 考 文 献

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_2/074-077.pdf

7. 材・棒鋼の課題と今後の取組

ためには,非金属介在物のさらなる低減が必須となる。  スチールコードやソーワイヤなどの極細線以外での高 炭素鋼材の用途としては,ワイヤロープやコンクリー 4

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/61_1/002-006.pdf

8. 神 戸 製 鋼 技 報

(論文) 軟X発光分光を用いた残留オーステナイト中固溶炭素分析技術 日野 綾・山田敬子 58 (論文) 鋼材中の粒界偏析微量元素定量に向けたSTEM-EDS分析におけるζ因子測定技術

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_1/whole.pdf

9. 神 戸 製 鋼 技 報

ためには,非金属介在物のさらなる低減が必須となる。  スチールコードやソーワイヤなどの極細線以外での高 炭素鋼材の用途としては,ワイヤロープやコンクリー 4

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/61_1/whole.pdf

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