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溶接熱影響部」検索結果
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1. 建築用厚鋼板 | KOBELCO 神戸製鋼

炭素当量を抑えているため、溶接熱影響部の組織が改善され、大入熱溶接時でも優れた継手靭性が得られます。更なる高靱性確保のために、高HAZ靱性鋼も商品化しております。 神戸製鋼の高HAZ靭性鋼

2. 神戸製鋼の高HAZ靭性鋼 | KOBELCO 神戸製鋼

通常、大入熱溶接では熱影響部が大きいため、従来鋼では材質が劣化しますが、高HAZ靭性鋼では、従来鋼と比較して高靭性の確保が可能です。 溶接熱影響部の微細組織化技術 溶接熱影響部の微細組織化のため、「

3. 国内最高強度(780N/mm2級)の円形鋼管(KSAT630)を初受注 プレスリリース | KOBELCO 神戸製鋼

(4)溶接熱影響部(HAZ)の靭性向上(注2)という多くの課題を解決した、耐震安全性の高い高性能鋼管です。 鋼板の製造技術として、TMCP技術(注3)を駆使した金属組織制御により、

4. 台湾向けに建築用780N/mm2厚鋼板(KBSA630Ⓡ)及び溶接材料(TRUSTARCTM MG-S88A, TRUSTARCTM US-80LT/TRUSTARCTM PF-H80AK)を初納入|

最適な成分設計と組織制御により、高強度鋼に大入熱溶接を行う際の溶接熱影響部(HAZ)靭性劣化を改善する当社の独自技術。カーボン(炭素)量を従来鋼の1/2~1/4と大幅に低減することにより、

5. 超大型コンテナ船用降伏点47kg/mm2級高強度TMCP鋼板の船級承認取得 プレスリリース | KOBELCO 神戸製鋼

溶接熱影響部溶接時の熱影響部(HAZ =Heat Affected Zone)組織。溶接時の高温により金属組織が粗大化し、強度および靱性が低下する。 【結晶粒の超微細分割

6. 業界初となる疲労亀裂発生寿命を改善した耐疲労鋼板「EX-Facter®」の国土交通省/新技術情報提供システム(NETIS)への登録について|KOBELCO 神戸製鋼

鋼製橋梁において疲労亀裂の発生起点が、鋼板または溶接熱影響部となることが想定される部位の疲労亀裂発生寿命が1.5倍以上となることで、鋼製橋梁の疲労耐久性が向上します。

7. 業界初 Niレスと疲労特性に優れた高強度TMCP鋼板が超大型コンテナ船へ採用 プレスリリース | KOBELCO 神戸製鋼

技術】 溶接熱影響部の靱性劣化を防止して、強度を確保する当社独自の技術。炭素量を従来鋼より大幅に低減すると同時に、TMCP技術による強度上昇効果の最大活用により、

8. 建築用高性能鋼のフルメニュー化完了 80kg鋼と55kg鋼(鋼板および鋼管)の大臣認定を取得 プレスリリース | KOBELCO 神戸製鋼

硬くてもろい島状マルテンサイトの生成量を大幅に低減するとともに、大入熱溶接熱影響部で粗大化したオーステナイト粒内を微細なブロックに分割する画期的な組織制御技術。 【小入熱溶接】 高強度鋼は、

9. 12月 2004年 || KOBELCO 神戸製鋼

*1 による溶接熱影響部(HAZ) *2 の大幅な微細化と、当社が従来から得意とするTMCP技術 *3 とを組み合わせて開発されたものです。この技術は、ほかの厚板ハイテン材などにも適用可能で、

10. 10月 2004年 || KOBELCO 神戸製鋼

などの 超大入熱溶接時の熱影響部(HAZ=Heat Affected Zone)組織を微細化することで、靭性(粘り強さ)低下を抑え 、 当社が従来から得意とする 組織制御(TMCP)技術 *6

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