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「熱弾塑性解析」の検索結果9件1 ~ 9件目を表示
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配線 ビア部の熱粘弾塑性解析を行った。解析には汎用 FEM ソフトウェア ABAQUS ver.5.8 を用い,有限要素法にて 応 力 と 歪 に 係 わ る 諸 量 を 計 算 した 18) 。ま
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/54_1/044-051.pdf
1. 1 逆解析による銅薄膜特性の推定 銅配線応力解析方法として,①熱弾塑性解析,②熱粘 弾性解析(熱弾性クリープ解析)の 2 種類の熱応力計算 手法を検討することとした。 これら 2
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_2/078-082.pdf
3. 高圧アニールプロセスの半導体デバイス用デュアル ダマシン銅配線形成への応用
ここで測定した薄膜応力のデータを基に,薄膜の弾性定数を見積もり,求めた弾性定数を使用してCu 配線,特にビア部の熱弾塑性解析を行った。解析には汎用有限要素法ソフトウェア:ABAQUS ver. 5.8
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_2/045-052.pdf
、 熱弾塑性解析 、 変形解析 、 FEM 、 HT-MAG 07 (論文) 鋼板溶接熱影響部の相変態モデル構築とじん性予測 P.31 井元雅弘・岡崎喜臣・粟飯原周二・糟谷 正 鋼板溶接熱影響部
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol71_1.html
5. 理想化陽解法FEMによる片面突合せ溶接時の高温割れ および変形解析
1. 1 理想化陽解法 FEM による溶接力学解析 FEM 熱弾塑性解析手法を大規模・高速化した理想化 陽解法 FEM の解析手法について説明する。従来の溶接
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_1/024-030.pdf
るものとして取扱った。また, 熱弾塑性解析においては, 熱源が通過後の要素は,剛性がないダミー要素として扱 った。加熱 ・ 溶融に費やされる熱量については,切断溝 の両側の要素にそれぞれ付与した。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_1/006-010.pdf
5 ) を用いた熱弾塑性解析に基づき凝固割れについて検討を行った。 解析では降温過程においてBTRに作用する塑性ひずみ増分(以下,BTR塑性ひずみ増分という。 図 8 )を割れ発生の指標としている
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/67_1/022-026.pdf
8. 神 戸 製 鋼 技 報
1. 1 理想化陽解法 FEM による溶接力学解析 FEM 熱弾塑性解析手法を大規模・高速化した理想化 陽解法 FEM の解析手法について説明する。従来の溶接
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_1/whole.pdf
9. 神 戸 製 鋼 技 報
5 ) を用いた熱弾塑性解析に基づき凝固割れについて検討を行った。 解析では降温過程においてBTRに作用する塑性ひずみ増分(以下,BTR塑性ひずみ増分という。 図 8 )を割れ発生の指標としている
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/67_1/whole.pdf
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