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「継手強度」の検索結果68件1 ~ 10件目を表示
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1. 亜鉛めっき超高張力鋼板の抵抗スポット溶接で発生する LME割れが継手強度に及ぼす影響
生して適正溶接条件範囲が狭くなること 4), 5) ,引張試験 において界面破断や部分プラグ破断など脆性的な破壊を 生じやすく継手強度が低下することが報告されている 6) 。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/107-114.pdf
2. 異種金属接合法「エレメントアークスポット溶接法」の継 手強度に及ぼす鋼板強度特性および溶接金属組織の影響
しかし, EASW における鋼板強度と継手の機械的特性の関係は 明らかとなっていない。そこで本稿では,①鋼板強度が EASW 継手の機械的特性におよぼす影響,および②溶 接金属組織が 1,500
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/115-122.pdf
,さらに溶接材料は,酸素との親和性の低い合金元素添加によって溶接継手の強度を上昇させる成分設計とした。さらに,溶接材料の生産性にも配慮し,自動車分野で一般的に採用されているソリッドワイヤではなく
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol73_2.html
(論文) 亜鉛めっき超高張力鋼板の抵抗スポット溶接で発生するLME割れが継手強度に及ぼす影響 P.107 前田恭兵・鈴木励一・秦野雅夫 超高張力鋼板において、抵抗スポット溶接時に液体金属脆化割れ、
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol72_1.html
以上であり,継手靭性は十分に目標を満足している。 ダイアフラム溶接部の継手強度を確認するため,梁フランジをスキンプレートに接合した十字継手を作製した。梁フランジの接合は多層盛りの CO 2
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/54_2/110-113.pdf
6. 自動車生産向け新アルミ接合技術(抵抗スポット溶接, 摩擦撹拌接合,DASW)の開発
また,DASWは異種金属接合の新たな アプローチとして既存のアーク溶接機を活用しながら高強度の接合を可能にする技術であり,接合部の継手強度 は,アルミ抵抗スポット溶接のJIS規定強度を上回った。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/119-123.pdf
7. サーキュラーエコノミー実現に貢献する異種金属接合技術 -SP-ray
が生じ,高い 継手強度を得ることが困難である。そのため,現在では 接合部を溶融させない機械締結を用いるのが一般的であ る。最も普及している接合法は, 図 1 に示すSPR(Self- Piercing
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/124-128.pdf
8. 高延性980/1,180 MPa級合金化溶融亜鉛めっき鋼板
適用されているスポット溶接において,適正溶接条件範 囲の縮小や継手強度の低下 12) ,溶融金属ぜい化(Liquid Metal Embrittlement:以下,LMEと表記)割れによる
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/060-063.pdf
題を抱えている。例えば,接着接合の継手強度を設計す る場合,接着強度と接着剤自体の材料強度を考慮する必 要がある。強度安定性の観点から接着強度が材料強度よ りも高く,常に接着剤が材料破壊
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/130-136.pdf
et al. ◦亜鉛めっき超高張力鋼板の抵抗スポット溶接で発生するLME割れが継手強度に 及ぼす影響…………………………………………………………………………………………… 前田恭兵ほか 72/1
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/146-149.pdf