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「遅れ破壊」の検索結果67件1 ~ 10件目を表示

1. 高力ボルト

1) が用いられたが,冷間加工性の向上,油焼入から水焼入への熱処理変更,遅れ破壊対策などから,いくつかの変遷があり,現在では,低炭素ボロン添加鋼(21ATBAなど)が主流になっている。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_1/034-038.pdf

2. 海浜・海岸耐候性鋼板専用高力ボルトの開発

温衝撃特性を示した。 2. 3 遅れ破壊試験  F10T レベル(HRC27 ~ 38)の鋼製ボルトについては 遅れ破壊は起こらないというのが通説 5) であるが,念の ため開発鋼 SNB22BAT

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_1/029-033.pdf

3. 自動車|KOBELCO 神戸製鋼

3118に準拠) 低水素溶接金属による耐遅れ破壊性向上 拡散性水素量(ml/100g) 1 2 3 Average 1.8 1.7 1.5 1.7 ※

www.kobelco.co.jp/welding/industries/automobile.html

4. 高強度鋼板のせん断端面の遅れ破壊性に及ぼす加工条件 の影響

MPa級以上の鋼板では 水素により引き起こされる遅れ破壊の感受性が高まるこ とが知られており,適用に当たっては考慮が必要であ る 1),2) 。自動車部品は主にブランキング,穴抜き加工を

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/077-082.pdf

5. 自動車用冷延ハイテンの開発・採用について プレスリリース | KOBELCO 神戸製鋼

当社はこのほど、加工性や遅れ破壊特性に優れたTBF型1180MPa級自動車用冷延ハイテンを開発し、日産自動車株式会社(以下 日産)の新車種での採用が決定しました。

www.kobelco.co.jp/releases/2011/1186711_14781.html

6. R&D 神戸製鋼技報|KOBELCO 神戸製鋼

,溶接性,耐遅れ破壊性などを解決した。なお,水焼入れでは急速冷却時の熱ひずみによる平坦度の悪化が課題だが,強力テンションレベラーによる矯正で改善を図り,1,470MPa級と同等以上の平坦度を実現した。

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol73_2.html

7. 1,700 MPa級マルテンサイト鋼板

を活用しており,高強度化における主要課題である加工 性,溶接性および耐遅れ破壊性において必要特性を有す る特長がある。本稿では,開発材の設計の考え方,主要

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/064-068.pdf

8. SSRT法による高強度鋼の遅れ破壊評価

しかしながら,それら鉄 鋼材料は,高強度化に伴って遅れ破壊(水素脆化)感受 性が増大するため,遅れ破壊を克服するための研究開発 が多数行われている 4) ~ 6) 。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/61_1/047-051.pdf

9. SSRTによる高強度鋼の遅れ破壊評価

しかしながら,それら鉄鋼 材料は強度が高められると,遅れ破壊(水素脆化)感受 性が増大するため,遅れ破壊を克服するための研究開発 が多数行われている 4) ~6) 。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_3/057-061.pdf

10. 遅れ破壊特性に優れた高強度ボルト用鋼

まえがき =ボルトの高強度化に際し,留意しなければな らない特性として遅れ破壊現象が挙げられる 1) 。ボルト は高強度化するほど遅れ破壊発生の危険性が高くなるた

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/50_1/041-044.pdf

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