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「鉄損」の検索結果32件1 ~ 10件目を表示
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® 低鉄損で形状自由度が高い圧粉磁心用鉄粉 特長 1.低鉄損・高効率 鉄粉に高耐熱絶縁被膜を形成しているため、圧粉体の高温磁気焼鈍が可能です。焼鈍による成形歪の解放に加え、
www.kobelco.co.jp/products/powder/magmel.html
を持つ。しかしその一方で,鉄損すなわちエネルギーロ スを低減することが課題であった。 そこで,純鉄系圧粉磁心の鉄損を低減することを目的 に,粉末粒子径が鉄損に及ぼす影響について調査した。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/66_1/068-071.pdf
3. 低鉄損圧粉磁心用粉末
で用いられる商用周波数程度の低い周波数域における圧 粉磁心の鉄損は,渦電流損よりヒステリシス損が支配的 である。このため,低渦電流損である利点が生かせず, ヒステリシス損の低減が望まれている。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/60_2/079-083.pdf
損すなわちエネルギーロスが大きいことが問題であった。 当社はこれまでに,純鉄系圧粉磁心の鉄損を低減させ るため,鉄粉の粒子径や結晶粒径と鉄損との関係を明ら かにしてきた。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/70_2/012-016.pdf
2552 で定める無方向性電磁鋼板35A300と50A600の磁気特性ならびに鉄損を示す。電磁鋼板と比較した際,鉄損はやや高い傾向にあるが,純鉄系の特徴を活かし磁束密度は高い値を示す。線径をφ0.4
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/045-048.pdf
6. 純鉄系軟磁性線材および電磁純鉄鋼板の電磁部品への適用 効果検証
注) ,低鉄損・高効 率を特長とし 3 次元磁気回路設計にも適した磁性鉄粉 MAGMEL 注) などを開発しており,磁場解析技術や二次 加工技術と合わせて磁性材ソリューションを展開してい る。 本
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/049-053.pdf
7. 機械製品を高精度・高効率に操り省エネに貢献する 電気・磁気制御技術
自動車の電動化や電気機器の省エネ化が拡大する中,これら軟磁性材の成分設計・組織制御を最適化することで高磁束密度化と強度の両立する技術開発や,交流用途拡大に向けた鉄損低減技術として高耐熱の被膜開発を進めてきた。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/074-078.pdf
et al. ◦低鉄損圧粉磁心用新鉄粉「マグメル TM ML25D」 ……………………………………………… 北条啓文ほか 70/2 Newly Developed Iron Powder “
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/73_2/146-149.pdf
(技術資料) 低鉄損圧粉磁心用新鉄粉「マグメル TM ML25D」 P.12 北条啓文・谷口祐司・上條友綱・三谷宏幸 絶縁コーティングされた鉄粉を圧縮成形して製造される圧粉磁心は、
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol70_2.html
10. R&D 神戸製鋼技報 バックナンバ Vol60, No2
(技術資料) 低鉄損圧粉磁心用粉末 333kB 北条啓文・赤城宣明・澤山哲也・三谷宏幸 84 (論文) アルミ鍛造サスペンション部材設計への最適化技術の適用 678kB 細井寛哲・橋村 徹・泉
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol60_2.htm