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「非金属介在物」の検索結果56件1 ~ 10件目を表示
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1. (一社)日本鉄鋼協会主催の2023年度一般表彰における受賞について 企業情報 | KOBELCO 神戸製鋼
裕己 題目:鋼中非金属介在物の挙動制御に関する研究開発 溶鋼と非金属介在物との反応を解析する上で必要な熱力学係数を実験的・理論的に導出し、脱酸直後から凝固段階に至るまでの非金属介在物の挙動について研究しました。得られた知見により、生成時から冷却・凝固段階に至るまでの介在物の組成、サイズ、個数の変化挙動を正しく予見することが可能となり、
www.kobelco.co.jp/about_kobelco/awards/2024/1214515_18153.html
2. アルミニウム溶湯からの非金属介在物除去用新フィルタ の開発
(Sep. 2001) アルミニウム溶湯からの非金属介在物除去用新フィルタ の開発 大隅研治 (工博) * ・永倉 豊 * ・増田隆平 * * アルミ・ 銅カンパニー・技術部 Development of New Filter for Removal of Non-metallic Inclusions from
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/51_2/054-057.pdf
3. 船舶用鋳鍛鋼部品における新技術・製品について|KOBELCO 神戸製鋼
また安定した疲労強度を確保するため、低S化による非金属介在物を低減した鋼を使用しています。 今後について 今後は、当社が有する高清浄度鋼の製造技術を適用し、さらに高いK-factor認証の取得を目指してまいります。 また、組立型クランク軸の更なる軽量化には、回転力(トルク)の増大に伴う、スローとジャーナルの結合部分のグリップ力(対すべり性)
www.kobelco.co.jp/releases/1195606_15541.html
軸受鋼は産業機械に欠かせない重要素材であり,転動疲労寿命を確保するために高い清浄度が求められる。転動疲労寿命を低下させる非金属介在物としては Al 2 O 3 系介在物が代表的だが,同時に CaO 含有介在物も問題となる。当社では,その生成または混入起源の解明のために,実機トレーサー添加試験および速度論的な解析を実施した。その結果,CaO
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/023-027.pdf
5. R&D 神戸製鋼技報 バックナンバ Vol51, No2
(論文) アルミニウム溶湯からの非金属介在物除去用新フィルタの開発 53KB 大隅研治・永倉 豊・増田隆平 58 (解説) 廃プラスチックの製鉄所利用 44KB 吉田康夫・野沢健太郎・松井良行・船曳哲史・峯 隆夫 62 (論文) 長繊維ペレット製造装置 天然複合材(エココンポジット)への応用 121KB 田中達也・平野康雄 67 (解説)
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol51_2.htm
27) 。さらに,鋼材やアルミで行われる不均質核生成による凝固組織微細化の知見をもとに,非金属介在物を活用した溶接金属の凝固組織制御に着眼し,TiNに加え,Ti 2 O 3 でも炭素鋼溶接金属の等軸晶化が可能であることを明らかにして,凝固割れ抑制指針を示した。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/017-022.pdf
作り込み時の品質管理 非金属介在物と偏析の管理 連続鋳造時には、鋳型内・凝固末期での組み合わせ電磁撹拌システムを採用し介在物の低減および中心偏析の改善を行っています。 鋳型内電磁撹拌による介在物、ブローホール低減のメカニズム 電磁撹拌による地疵の低減 電磁撹拌による凝固組織の改善 撹拌なし 撹拌なし 撹拌あり 撹拌あり 表面疵の管理
www.kobelco.co.jp/products/wirerod/process/elaboration_non_metal.html
、 非金属介在物 、 高炭素鋼線材 、 極細線 、 溶存Ti 、 化学抽出法 、 断線 、 伸線加工 、 介在物評価 、 二次イオン質量分析装置 15 関連文献一覧表 P.76 神戸製鋼技報掲載 材料組織・特性の予測と計測関連文献一覧表 (Vol.61,No.1 ~Vol.70,No.2) ダウンロード 16 編集後記・次号予告 P.80 ダウンロード
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol71_1.html
9. 神 戸 製 鋼 技 報
さらにお客様に対し,適材適所に材料を選択する考え方を示すソリューション技術にも注力しており,これらの技術群が当社グループのマルチマテリアル戦略を支えている。また,ボルトやばねに適用される特殊鋼線材については,使用中の折損を撲滅することが極めて重要であり,鋼材中に含有される粗大な非金属系介在物は折損リスクを高めるこ とから,コア技術「金属中介在物の制御技術」
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/whole.pdf
10. 弁ばね用線材の発展
また,弁ば ね用素線の高強度化にともない,非金属介在物あるいは 表面きず,脱炭などの改善が必要であった。 第 2 図に 弁ばねの製造工程を示す。表面きず,脱炭の除去の観点 から,皮削り工程,ワイヤでのきず探傷工程など,一般 のワイヤ製造にはない工程も採用されている。本稿では これらの製造工程の変遷についても触れることにする。 1.弁ばね用鋼線の種類と変遷
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/50_3/027-030.pdf