検索結果

1.　高炭素鋼線材の用途高度化に向けた微細TiN介在物評価技術

(Jul. 2021) まえがき ＝高炭素鋼線材は適正な熱処理と冷間伸線加工 により高強度化することが可能である。このため,橋梁 用亜鉛めっき鋼線や PC 鋼線,ワイヤロープなど社会基

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_1/070-075.pdf

2.　神戸製鋼技報掲載 KOBELCOのマテリアリティと価値創造を支える21のコア技術関連文献一覧表

et…al. ◦高炭素鋼線材の用途高度化に向けた微細TiN介在物評価技術…………………………………… 杉谷 崇ほか 71/1 Technology…of…Evaluating…Minute…TiN…

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/121-124.pdf

3.　金属中介在物の制御技術を用いた高信頼性製品の 創出

6) 。 弁ばね用鋼やスチールコードには強度を確保するために 0.5～0.8% 程度の炭素を含む高炭素鋼線材が使用される。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/023-027.pdf

4.　R&D 神戸製鋼技報｜KOBELCO 神戸製鋼

（論文） 高炭素鋼線材の用途高度化に向けた微細TiN介在物評価技術 P.70 杉谷 崇・竹田敦彦・酒道武浩・太田裕己・島本正樹・武田佳紀 細径に加工される高炭素鋼線材では、

www.kobelco.co.jp/technology-review/vol71_1.html

5.　神 戸 製 鋼 技 報

これらプロセスごとの取り組みにより,小ロット多品種 である線材,棒鋼などの特殊鋼製品を高品質･低コスト で大量に生産できるようになった 1) 。 これらの製鋼工程における溶解鋳造のコア技術とし

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_2/whole.pdf

6.　線材･棒鋼特集号の発刊にあたって

寿命を向上させることが可能となった。 高炭素鋼線材などを大量に生産している加古川製鉄所 の第 8 線材工場では,ビレット加熱炉の更新,圧延機や デスケラーの増設をおこない,品質競争力の向上,生産

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/50_1/001-001.pdf

7.　線材･棒鋼の課題と今後の取組み

 線材･棒鋼のうち,とくに高機能と高品質が要求され るばね用線材や,冷間圧造用線材,高炭素鋼線材と自動 車用棒鋼について,現状と課題を述べる。 2. 1 ばね用線材

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/56_3/002-005.pdf

8.　二次加工技術開発の歴史

また,省力･省エネルギーや環境問題への対応など,世の中の求めに応じて進められた開発案件もあった。 2.高炭素鋼線材に関する二次加工技術開発

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/61_1/093-097.pdf

9.　線材･棒鋼の課題と今後の取組

 本章では,当社における線材･棒鋼の主力商品であり,高機能性と高品質が要求されるばね用線材,冷間圧造用線材,高炭素鋼線材,および自動車用棒鋼について品種別に現状と課題を述べる。

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/61_1/002-006.pdf

10.　21 世紀の線材･棒鋼を考える

線材･棒鋼のなかでもとくに高度な品質が要求される ばね用線材,冷間圧造用線材,高炭素鋼線材,機械構造 用棒鋼の 4 品種における今後の動向と技術課題について 概説する。 1.1 ばね用線材

www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/50_1/002-005.pdf