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1. 液化アンモニア混載LPG船用YP325 MPa級低温用鋼
ととした。 液化アンモニア混載LPG船用YP325 MPa級低温用鋼 東南智之 * 1 ・田代喜一郎 * 2 ・川野晴弥 * 2 ・下山哲史 * 3 YP325 MPa Steel Plate
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/065-069.pdf
(技術資料) 液化アンモニア混載LPG船用YP325 MPa級低温用鋼 P.65 東南智之・田代喜一郎・川野晴弥・下山哲史 脱炭素化社会の構築に向けた新たな燃料として、
www.kobelco.co.jp/technology-review/vol72_1.html
ボイラ向け溶接材料,( 7 )造船向け溶接プロセス/溶接 材料などを紹介する。構造用鋼材では,新たに開発・商 品化された建築構造用鋼材や,液化アンモニア混載LPG 船用低温用鋼を紹介する。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/72_1/001-001.pdf
4. 神 戸 製 鋼 技 報
加納 覚・永見正行・井元雅弘・伊藤孝矩 65 (技術資料) 液化アンモニア混載LPG船用YP325 MPa級低温用鋼 東南智之・田代喜一郎・川野晴弥・下山哲史 70 (論文)
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/71_2/whole.pdf
一方では,大入熱溶接用鋼板や低 温用鋼板などを開発し,大型コンテナ船,LPG 船や LNG 船のようなガス運搬船などの高付加価値船実用化の一端 を担ってきた。今後も,例えばコンテナ船では,8 000
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/52_1/001-001.pdf
90 年前に船舶分野で被覆アーク溶接棒の 実用化検討が開始されて以来,わが国のアーク溶接技術 は着実な進歩を遂げてきた。溶接技術の発展は,常に溶 接工程の「高能率化・高効率化」を追求する歴史でもあ
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/55_2/061-065.pdf
1970年代後半には,低温じん性が要求されるLPG船の建造において母材熱影響部のじん性劣化が著しく,片面サブマージアーク溶接の適用が困難であった。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/63_1/027-031.pdf
物における要求性能例を示す。 LPG 船用途においては,YS375MPa 級以下の強度クラ スが主流であり,じん性要求値は− 55℃ 前後で 27J 程度 となっている。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/54_2/038-042.pdf
年に加古川製鉄所に厚板工場が稼動して以来,現在に至るまで造船,建築,橋梁,エネルギー,産業機械をはじめとする各需要業界のニーズを的確に補えた高機能厚鋼板をタイムリーに提供してきた。
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/59_1/040-045.pdf
10. 神 戸 製 鋼 技 報
それ以降,1950年代にはレー ルのエンクローズ溶接法の開発により新幹線の発展に貢 献し,1960年代では高効率な溶接を実現させた立向下進 棒や片面SAW法の開発が日本造船の発展を支えた。第
www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/63_1/whole.pdf
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